| (1) 運営目的 |
風のがっこうの委託事業として運営し、利用者(障害者)が社会復帰の訓練の場として活用する。その方法は利用者が出勤時は太陽の園スタッフと風のがっこう職員で農場の作業を指導する。利用者の休日は全ての業務を風のがっこうが行う。そこで得た生産物は販売を行いその益金をもって運営費に充てる。また、利用者には勤務実績に応じて賃金を支払う。
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太陽の園農場全景
遠くは右に有珠山左に駒ヶ岳を望む、その手前は
有珠湾と最高のロケーション |
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| (2) 対応 |
| (1) |
職員の採用(将来農業を希望する研修生を採用)
野菜、ニワトリ、乳牛、加工の部門別責任者を決めて運営に当たる。職員は全て将来農業の担い手を希望する者を公募し研修生として雇用。また、障害者の雇用先として門戸を開く。将来的には研修生の独立に合わせて利用者も就業出来るような方法を確立したい。太陽の園職員との連携は、利用者が出勤時に協力して指導に当たる。 |
| (2) |
管理体制
利用者の出勤に合わせてスタッフも管理に当たるが、日常は部門別の責任におい運営研修生が行う。 |
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| (3) 生産物の概要 |
| (1) |
野菜 2ha トマト、キュウリ、ピーマン、スイカ、キャベツ、ハクサイ、ダイコン、カボチャ、バレイショなど |
| (2) |
ニワトリ 1,000羽 平飼い有精卵飼育 |
| (3) |
乳牛 14頭 搾乳10頭 育成4頭 牧草地3 ha デントコーン2ha |
| (4) |
乳加工 市乳の加工販売 |
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| 研修生と、障害者の共同作業の場となる牛舎 |
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(4) 経営安定を
目指して来年度の
計画 |
| (1) |
目標
部門毎の栽培、飼育技術の確立と収支バランスの定着。利用者の安定した技能訓練の場として提供。 |
| (2) |
計画
| ア |
特色ある商品の開発を大学、企業等との連携で確立する |
| イ |
健全な飼育管理により、生乳の生産量を増やし体細胞の減少をはかる。市乳や乳製品の加工を行い利用者の安定した就業の場とする。 |
| ウ |
自給飼料によるニワトリの飼育管理と有精卵で付加価値をつけ安定化をはかる。 |
| エ |
野菜は堆肥の改善により土壌改良を図り無農薬、有機栽培を行う。また、土地の 有効活用をはかる。 |
| オ |
直売所の開設
エイチアンドケイの交流ハウスを賃貸し直売を充実させる。 |
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| (3) |
乳牛 14頭 搾乳10頭 育成4頭 牧草地3 ha デントコーン2ha |
| (4) |
乳加工 市乳の加工販売 |
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